ヴァイスその二
2017年1月13日 Weiß Schwarz三日坊主にならないようにと思い、布団から携帯で更新してます。推敲して無いので読みにくいかも知れませんが、ご容赦ください。今回、タイトルの強みとしてメモしておくタイトルはTP、ごちうさの2タイトルです。
これら2タイトルには実はある特徴が共通し、そして決定的な部分が違っています。それは優秀な0帯による高速のリフレッシュ、早出し回復による耐久という共通点とレベル3の詰めの差異です。まずはトライアドプリムスから見ていきましょう。
TPは強いです。語彙力が無くなりました、失礼。ですがどのパーツを取ってみても強い、非の打ち所がない非常に良いデッキだと思います。TPの強みと言うと早出しの渋谷凛による盤面の制圧や連パンを思い浮かべるかもしれません。しかし、僕はTPに置けるガンは後列2種類だと思います。TPの勝ちパターンは山札を削る事に特化した0レベ、2レベでの耐久から繰り出されるPoS凛の詰めです。しかし、この流れを支えているのはTP奈緒、加蓮の2枚だと考えています。1/0.65のデメリット持ち奈緒がメインアタッカーとして採用されていますがデザイナーズデッキだからなのか後列の応援込みで80近くまでサイズを上げることができます。現状のレベル1帯でこのパワーラインを突破する事は容易ではありません。このレベル1帯を抜けずに盤面というハンドでアド差を付けて、押し切る事がTPの最強ムーブだと思います。
また、山札から5枚削る集中、4ルックによる山の回転率と最適な回答を引っ張る事が出来る事が最強デッキの一因だと考えます。長くなりましたが、言いたいことをまとめると『レベル2以降の盤面でTPに勝負を挑んでも盤面を取れないので1帯で盤面を取りテンポをくずすor盤面を取られても毎ターンリカバーの出来るアドバンテージを打点やハンド差で付けなければ勝てない』と言う事です。今回デッキを組む上では、僕はレベル1帯での制圧戦を行えるデッキにしたいと考えています。(それぐらい中央にいるTP凛がガン)
次にごちうさのお話。
正直あまり特筆する事はありません。ラブライブと似てどっかで見たタイトルのパーツを寄せ集めたような感じですが、ごちうさを強デッキにしている要因はレベル3のココチノにあると思います。以前からトラブルガールのように1点バーンをアタック時に誘発させるテキストは強いとされて来ました。ですが、トラガの寒い点として運の絡むゲームですので1点バーンが通って本体の打点が躱されると言うものがありました。ココチノは1点を2回与えると言うテキストですがコストに見合った効果だと思います。3面は厳しいでしょうが2面を十分に狙えるテキストですので1点バーンが1点ずつ4回飛んでくると言うのははっきり言って不愉快極まりないです。また、4ルックの亜種や島風テキストにより盤面を取りやすくなり今回の追加では遂に早出しメタカウンターを入手しました。強い詰めを繰り出すまでの足回りは過去の歴史からも強いカード達による物です。
ついでにレベル3の詰めについてもここが強いと言うまとめを。
TPは、連パンですがこの再スタンドのテキストの良いところはキャンセル不可能な攻撃回数を実現する事です。ヴァイスには物理的にキャンセルの数には限りがあります。再スタンドのテキストは山の中のCXの枚数を超えた攻撃回数で確実に3点や4点といった打点を通す事にあります。
対してごちうさは(ペルソナもそうですが)
CXが2枚や3枚重なる事は確率論として少ない事です。そういった意味で3点は通らなくても1点ずつ3回なら2点通せたりしちゃうって点が強味だと感じます。おなじ7点を詰めるのでも7点バーンは躱され0点でしょうが、1点を7回ならば複数回打点を当てる事が出来るでしょう。かりにキャンセルされたとしてもココチノの場合ならその後に本体の打点がある為、テキストによるバーンが躱されても通っても旨味が大きいと言う点が優れていると思います。
今日はこんな感じで、色々と話したい事が多すぎるのでタイトル解説の数は減らしたが良さそうですが尺が持たなさそうなので一回で2タイトルずつぐらいはやる事にします(決意)
これら2タイトルには実はある特徴が共通し、そして決定的な部分が違っています。それは優秀な0帯による高速のリフレッシュ、早出し回復による耐久という共通点とレベル3の詰めの差異です。まずはトライアドプリムスから見ていきましょう。
TPは強いです。語彙力が無くなりました、失礼。ですがどのパーツを取ってみても強い、非の打ち所がない非常に良いデッキだと思います。TPの強みと言うと早出しの渋谷凛による盤面の制圧や連パンを思い浮かべるかもしれません。しかし、僕はTPに置けるガンは後列2種類だと思います。TPの勝ちパターンは山札を削る事に特化した0レベ、2レベでの耐久から繰り出されるPoS凛の詰めです。しかし、この流れを支えているのはTP奈緒、加蓮の2枚だと考えています。1/0.65のデメリット持ち奈緒がメインアタッカーとして採用されていますがデザイナーズデッキだからなのか後列の応援込みで80近くまでサイズを上げることができます。現状のレベル1帯でこのパワーラインを突破する事は容易ではありません。このレベル1帯を抜けずに盤面というハンドでアド差を付けて、押し切る事がTPの最強ムーブだと思います。
また、山札から5枚削る集中、4ルックによる山の回転率と最適な回答を引っ張る事が出来る事が最強デッキの一因だと考えます。長くなりましたが、言いたいことをまとめると『レベル2以降の盤面でTPに勝負を挑んでも盤面を取れないので1帯で盤面を取りテンポをくずすor盤面を取られても毎ターンリカバーの出来るアドバンテージを打点やハンド差で付けなければ勝てない』と言う事です。今回デッキを組む上では、僕はレベル1帯での制圧戦を行えるデッキにしたいと考えています。(それぐらい中央にいるTP凛がガン)
次にごちうさのお話。
正直あまり特筆する事はありません。ラブライブと似てどっかで見たタイトルのパーツを寄せ集めたような感じですが、ごちうさを強デッキにしている要因はレベル3のココチノにあると思います。以前からトラブルガールのように1点バーンをアタック時に誘発させるテキストは強いとされて来ました。ですが、トラガの寒い点として運の絡むゲームですので1点バーンが通って本体の打点が躱されると言うものがありました。ココチノは1点を2回与えると言うテキストですがコストに見合った効果だと思います。3面は厳しいでしょうが2面を十分に狙えるテキストですので1点バーンが1点ずつ4回飛んでくると言うのははっきり言って不愉快極まりないです。また、4ルックの亜種や島風テキストにより盤面を取りやすくなり今回の追加では遂に早出しメタカウンターを入手しました。強い詰めを繰り出すまでの足回りは過去の歴史からも強いカード達による物です。
ついでにレベル3の詰めについてもここが強いと言うまとめを。
TPは、連パンですがこの再スタンドのテキストの良いところはキャンセル不可能な攻撃回数を実現する事です。ヴァイスには物理的にキャンセルの数には限りがあります。再スタンドのテキストは山の中のCXの枚数を超えた攻撃回数で確実に3点や4点といった打点を通す事にあります。
対してごちうさは(ペルソナもそうですが)
CXが2枚や3枚重なる事は確率論として少ない事です。そういった意味で3点は通らなくても1点ずつ3回なら2点通せたりしちゃうって点が強味だと感じます。おなじ7点を詰めるのでも7点バーンは躱され0点でしょうが、1点を7回ならば複数回打点を当てる事が出来るでしょう。かりにキャンセルされたとしてもココチノの場合ならその後に本体の打点がある為、テキストによるバーンが躱されても通っても旨味が大きいと言う点が優れていると思います。
今日はこんな感じで、色々と話したい事が多すぎるのでタイトル解説の数は減らしたが良さそうですが尺が持たなさそうなので一回で2タイトルずつぐらいはやる事にします(決意)
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